
海上釣堀に興味はあるけれど、
- 「実際にどんな魚が釣れるの?」
- 「初心者でも本当に釣れる?」
- 「大物って狙えるの?」
このように気になる方も多いと思います。
私自身、毎月のように海上釣堀水宝へ通っていますが、今まで本当にさまざまな魚を釣ることができました。
真鯛やシマアジといった人気魚種から、ブリ・ヒラマサなどの大型青物、さらには高級魚のクエまで…。
普通の堤防釣りではなかなか味わえない、大物とのやり取りが海上釣堀最大の魅力です。
今回は、海上釣堀水宝で実際に釣った魚たちを、写真や実体験を交えながら紹介していきます。
これから海上釣堀を始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
真鯛(マダイ)|海上釣堀の定番魚

海上釣堀といえば、やはり真鯛は外せません。
初心者でも比較的釣りやすく、水宝でも高確率で狙える人気魚種です。
ただし、単純そうに見えて意外と奥が深く、
- タナ(水深)
- エサ
- 誘い方
によって釣果がかなり変わります。
放流直後は特に活性が高く、連続ヒットすることもあります。
引きも強く、食べても非常に美味しいため、海上釣堀初心者に最もおすすめしたい魚です。
海上釣り堀水宝さんでは、朝一に『モーニング』があるので、
これを逃すと一日の釣果に響いちゃうので、しっかりと準備していきましょう!!
シマアジ|強烈な引きが魅力

シマアジは、個人的にもかなり好きな魚です。
掛かった瞬間に強烈に走るため、最初は驚く方も多いと思います。
一瞬、青物か?!と思うほどの強烈な引きです!
ドラグをしっかり調整していないと、一気にラインを出されることもあります。
海上釣堀の中でも特に引きが強く、釣っていて非常に楽しい魚です。
釣るのもなかなか難しく、うまく針に掛からない、素針を引いてしまうことがよくあります。
また口が裂けやすいので、バラしやすい魚でもあります。
シマアジは、個人的にもかなり好きな魚です。
掛かった瞬間に強烈に走るため、最初は驚く方も多いと思います。
ドラグをしっかり調整していないと、一気にラインを出されることもあります。
海上釣堀の中でも特に引きが強く、釣っていて非常に楽しい魚です。
でも味が抜群で、脂がよくのっており、刺身は本当に絶品です。
一度は釣って食べたい魚ですね!!
イシダイ・イシガキダイ|独特の面白さ



荒磯の王者と称される高級白身魚で、刺身は甘みが強く、
新鮮なものはコリコリとした食感で、
2~3日寝かせた熟成身も旨味が増して、しっとりした食感に変わり美味です。
上2枚の写真がイシダイで、最後の写真がイシガキダイです。
イシダイ系は、他の魚とは少し違った面白さがあります。
特に、
- 食わせる難しさ
- 独特の引き
があり、釣れた時の達成感はかなり大きいです。
見た目もかっこよく、海上釣堀でも人気があります。
イシダイは夏前、イシガキダイは夏の終わりに放流されているイメージがあります。
青物|海上釣堀最大の魅力
海上釣堀で最も盛り上がるのが、やはり大型青物です。
私も、
- ハマチ
- ヒラマサ
- カンパチ
- 大ヒラマサ
- ブリヒラ
を釣ってきました。
特に大型ヒラマサは別格でした。
掛かった瞬間から一気に走り、竿が海に突き刺さりそうになるほどのパワーがあります。
普通の堤防釣りではなかなか味わえない迫力です。
ハマチ

海上釣り堀で一般的に釣れるのはハマチでしょうか。
ハマチはブリの若魚で、ブリより脂質が上品でさっぱりしている傾向があります。
海上釣り堀では、オリーブハマチといった、
まん丸と太り、脂の肥えた、ブランド化されているハマチの放流もあります。
ヒラマサ

ヒラマサは掛かった瞬間、ギューンと一気に走り出すのが特徴ですね。
ドラグ音が響き渡るファイトは本当に楽しいです。
最初の1~2回の走り込み方は、ブリや他の青物よりも早く、
圧倒されてしまいます。
ネットに体を擦り付けて、針を外そうとするので、
ネット際のファイトには気をつけなければいけません!
ブリに比べて脂のクセが少なく、さっぱりとした味わいです。
カンパチ

ヒットした瞬間、もしくは少しファイトをした瞬間、強烈に走り出します!
カンパチは底に潜ろうとするため、下へ下へと引っ張られ、
そして竿を立てようと、持ち上げようにも重いのが特徴ですね。
ブリやヒラマサと比べても、突っ込みのパワーは最強と称され、
特に大型のものは「モンスター」と呼ぶにふさわしい引きです!
身は非常に締まっており、刺身ではコリコリとした歯ごたえがあります。
脂の乗りは適度で、甘みがありながらもあっさりとした上品な後味になっています。
大ヒラマサ

通常、一般的に放流されていません。
夏前の目玉放流として大ヒラマサの放流があった年になんとか釣り上げました。
通常のヒラマサより、当たり前ですがパワフルで、
タモに入れるまでに10分くらい掛かったと思います。
通常の釣りでは絶対に釣ることのできない魚を釣れるのが、
海上釣り堀の醍醐味ですよね!!

クエ|まさかの超高級魚

海上釣堀でクエまで釣れるとは、最初は本当に驚きました。
魚影が見えて、クエだとわかった瞬間、「クエだ~!!」って叫んじゃいました(笑)
クエは超高級魚として有名で、なかなか普段食べられる魚ではありません。
引きも独特で、とにかく重いです。
釣った後は鍋にしましたが、本当に最高でした。
サーモン|初心者にも人気
海上釣り堀水宝さんでは毎年1月中旬頃からサーモンコーナーが開始します。
最初の頃は体の小さいサーモンが多く、数が多く釣れるという印象があります。
ただ白鷺サーモンという水宝さんブランドのサーモンがいて、
このサーモンは大きく、引きごたえもあり、美味しいサーモンです!
5月くらいまでサーモンコーナーがありますが、
その頃には体の大きいサーモンしかおらず、釣るのが難しくなる反面、
脂の乗った非常に美味しいサーモンになります!
また、サーモンコーナーではルアーが使用できます(ただし一本針だけ)。
いつもの海上釣り堀とは違ったアクション釣りを楽しむことができます。

大鯛|魚の王


通常のタイよりも一回りも二回りも大きいタイです。
通常釣れるタイよりもデカいということは、引きの強さも強いということですね!
大鯛は通常のタイより身が硬く、水分や脂が多くて大味(淡白)になりがちです。
ただ適切に処理、調理をすれば濃厚な旨味や分厚い身の食感を楽しめます。
タイのフルコースが出来上がりますね!
千年鯛(センネンダイ)|珍しい魚との出会い


海上釣堀水宝では、時々珍しい魚が放流されることがあります。
その中でも印象に残っているのがセンネンダイです。
最初は何の魚かわからないほど独特な見た目で、釣れた瞬間かなり驚きました。
非常に漁獲量が少なく、市場に出回ることがほとんどないために
「幻の高級魚」として知られています。
千年に一度しか獲れないほど希少であることから名付けられました。
2025年の夏頃に、目玉放流として海上釣り堀を賑やかにしていました。
今回は刺身だけでいただきましたが、強い旨味と甘味がある白身魚で、
柔らかすぎず、しっとりとしていて、噛めば噛むほどに旨味が広がる美味でした。
海上釣堀では、こうした普段なかなか出会えない魚を釣れるのも魅力の一つだと思います。
ヘダイ|おまけ


この魚は、大鯛放流のときに混じった魚みたいで、
「ヘダイ」というそうで、最初釣り上げたときに、
色が白いタイだなって思っていましたが、一緒に乗り合わせた方にヘダイと教わりました。
11月の出来事でしたが、秋頃のヘダイは旬らしく、
脂が非常に乗っていて、甘みと旨味のある白身魚でした。
ヘダイを調べるときに、ユーチューバーの方が、
今のヘダイは旬で美味しいですよ~!
いまのヘダイは絶対食べるべきって動画があって、
良いタイミングで釣れたんだラッキーって思いながら、
海上釣り堀水宝さんに感謝してました!
海上釣堀では、ごくまれにこのように予想外の魚が釣れることもあるみたいで、
幼魚のタイミングで網の穴から生け簀内に入り込み、
放流されている魚のエサを食べて育った別の魚がいるみたいです。
まとめ
海上釣堀水宝では、
- 真鯛
- シマアジ
- イサキ
- イシダイ
- イシガキダイ
- ヒラマサ
- ブリ
- カンパチ
- ハマチ
- クエ
- サーモン
など、本当にさまざまな魚を釣ることができます。
初心者でも大物を狙えるため、これから海上釣堀を始めたい方にも非常におすすめです。
これから釣りやすい時期に入りますが、気温も高くなっていき、暑くもなってくるので、
水分補給等欠かさないようにしてくださいね!
海上釣堀初心者の方はこちらの記事もおすすめです。
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