【海上釣堀】エサ取り対策を徹底解説!夏場の釣果アップのコツ

海上釣堀でエサ取りに悩まされている 初心者向け

夏場の海上釣堀では、

「エサを入れてもすぐ無くなる」

「アタリはあるのに魚が掛からない」

「本命魚までエサが届かない」

といった悩みを抱える方が増えてきます。

その原因の多くが「エサ取り」です。

私も海上釣堀水宝さんへ通う中で、何度もエサ取りに悩まされてきました。

特に夏から秋にかけては活性が高くなり、対策を知らないと釣果に大きな差が出ます。

この記事では、海上釣り堀で実践できるエサ取り対策と夏場の釣果アップのコツを詳しく解説します。

海上釣堀のエサ取りとは?

エサ取りとは、本命魚より先にエサを食べてしまう小魚たちのことです。

特に水温が高くなる時期は活性が上がり、
エサがタイに到達する前に食べられてしまうこともあります。

主なエサ取り

  • アイゴ(バリ)
  • スズメダイ
  • ベラ
  • 小型グレ
  • フグ
  • 小アジ

フグは馴染みがあり、毒があると知っている方も多いと思いますが、

アイゴ(バリ)はご存知でしょうか?

海上釣堀では知っておかないと大変なことになります。

実は私も一度、アイゴ(バリ)に刺されてしまったことがあります。

アイゴ(バリ)のことは知っていたのですが、
横着をして、タオルやプライヤーを使わずにハリを外そうとしたことがありました。

ハリを外そうとする時までは暴れなかったのですが、

手を近づけた瞬間、アイゴ(バリ)が暴れ出し、棘が刺さりました。

刺された瞬間、痛いのと同時に
じんじんする痛みが襲ってきました。

そのあと2時間位は、ずっとじんじんする痛みが続き、
正直、釣りをするどころではなかったです・・・。

実は、アイゴの毒(タンパク質毒)は熱に弱いため、
「45度以上のお湯に患部を浸す」のが正しい応急処置だったのですが、
当時の私はその知識がありませんでした。

腫れているから冷やすべきだろうと勘違いして、
「保冷剤で冷やす」という間違った処置をしてしまったため、
毒が固まってしまい、かえって痛みが長引いて激痛に苦しむことに…

海上釣り堀で私と同じ痛い目をみないために、
皆さんはもし刺されたら「絶対に冷やさず、お湯で温める」ということ、

そして何より「素手で触らないこと」を徹底してくださいね!

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エサ取りがいるサイン

水面に小魚の群れが見える

特に夏場では、

  • フグ
  • 小型アイゴ(バリ)
  • 小アジ

などが水面に見えることがあります。

水面付近に群れが確認できたら要注意です。

エサだけ無くなっている

最も分かりやすいサインです。

仕掛けを回収すると、

  • 針だけになっている
  • エサが半分だけ残っている
  • エサがボロボロになっている

このような状態になっていることがあります。

特に柔らかいダンゴエサやむきエビはエサ取りの格好の標的です。

ウキが沈まないのにピクピク動くだけ

タイの場合は、

  • ウキがゆっくり沈む
  • ウキが勢いよく消し込まれる

ことが多いです。

しかしエサ取りの場合は、

  • 小刻みなアタリが続く
  • ウキはほとんど動かない
  • ウキが一瞬だけちょっと沈むことが多い

といった特徴があります。

仕掛け投入後すぐに反応がある

エサ取りは警戒心が低いため、

仕掛けが着水してすぐに反応することがあります。

ウキが立たない、ラインが止まる

エサ取りに途中でエサを突つかれて、

エサが途中で止まっている可能性があります。


私が夏の水宝さんで経験した際も、投入後すぐに穂先がピクピク動き、

いくら合わせても魚がかかることがなく、

でもエサは取られていることが何度もありました。

そしてようやく魚がかかったと思ったら、エサ取りだった・・・
という事が何度も何度もありました。

エサをタイに届けるために

エサ取りが多い状況では、タイにエサを届けること、
タイがエサを見つけて食べるまでにエサを保たせることが最も重要です。

そのためには複数の対策を組み合わせる必要があります。

エサ取り対策① 固いエサに変更する

エサ取りは柔らかいエサを好みます。

柔らかいエサだとすぐにちぎられてしまいます。

ダンゴエサでも、エサ取りに強いマダイストロングがいいですね!

エビでも、殻付きのエビを使ったりします。

タイのいるところまでエサを落とすことができれば、
エサ取りなんか気にせず、エサ目掛けて食ってきますよ!

エサ取り対策② エサを大きく付ける

エサを大きくすれば、

その分タイのところまでエサが持つ可能性があります。

エサ取り対策③ エサを素早く沈める

オモリを普段使っているものより重くして、

いち早くタイのところまでエサを運びます。

脈釣りならオモリを重くするだけで問題ないのですが、

ウキ釣りの場合は、ウキの浮力の問題もあるので、

エサ取りがいる時期は、ウキの号数を2号や3号を持っていると安心ですね!

エサ取り対策④ エサの投入位置を変える

エサ取りは群れで動いていることが多いので、

エサを落とす場所を変えるだけで、タイのところまで

エサを落とすことができるかもしれません。

まとめ|海上釣り堀のエサ取り対策で釣果アップを目指そう

夏場の海上釣り堀では、
アイゴ(バリ)やアジ、フグなどのエサ取りに悩まされることが少なくありません。

しかし、エサ取りが多いからといって本命魚・タイがいないわけではありません。

大切なのは状況を見極め、その日の状況に合わせた対策を行うことです。

私自身も水宝さんで釣りをしていると、エサ取りが多くて苦戦する日があります。

しかし、エサや棚を少し工夫するだけでマダイや青物などの本命魚を釣ることができました。

エサ取りは厄介な存在ですが、対策を知っていれば決して怖くありません。

私のエサ取り対策のおすすめは、

エサ持ちの良いエサを使うこと

オモリを重くして、いち早く狙い棚まで落とすことですね!

ぜひ今回紹介した方法を試して、海上釣り堀での釣果アップにつなげてみてください。

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